入試において最強の武器を手に入れましょう!

んにちは!

こうのちひろです!

 

 

前回は、物理の偏差値元35の私が1か月○○する

だけで、偏差値55を余裕で越えた話をしましたね!

↓↓↓(まだの方は是非!)

kunchr.hatenablog.com

 

 

今日紹介するのは

その先の話です。偏差値55から65まで上げる

ための方法をお教えしたいと思います。

 

 

今回この記事を読むとあなたは

物理の偏差値が65まで伸び、一番の

得意科目になるでしょう。

 

 

ひとつでも偏差値65を超えるような

絶対的自信の持てる科目があれば

かなり強いですよ。

 

 

全統模試なんかではランク”S"になって、

周りから、尊敬の目で見られます。

 

 

優越感を感じることができます。

 

 

そして、関大理系に合格できます。

 

 

そうなると、大学入学後にバイトで塾講師に

なった暁には、理系のJKに物理を教える

ことができます。

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めっっっちゃかわいいですよ(笑)

めちゃくちゃ、なついてくれるし

尊敬もされるので、もう最高ですよ。(笑)

 

 

に、この方法を知らなければ、

偏差値55レベルで止まってしまいます。

 

 

これでも関大理系入試では通用はします。

 

 

しかし、武器にはなりません。

 RPGでいう、初期装備のままです。

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入試において、やはり絶対的な武器を

持つ人が受かる確率は高いです。

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なぜなら、

精神的な余裕ができるからです。

 

 

失敗した科目があっても

「俺には〇〇があるから挽回できる!」と

思えるからです。

 

 

武器がないと1科目失敗するとかなり不安に

なります。

 

 

この不安は高校受験の比ではありません。

 

 

大学受験は最終学歴をかけた勝負になります。

 

 

ここで負けると、学歴社会の日本では不利に

なることは間違いないです。

 

 

大企業には入れる確率は下がります。

そうなると、お金をあまり稼げません。

 

 

稼げない男はモテません

 

 

逆に稼ぎがあるだけで不細工でも

ある程度モテるということです。

 

 

学生時代にモテなかった人は、大学受験が

人生最後モテるチャンスを手にする手段と

言っても過言ではありません。

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この勝負勝ちたいですよね?

イケメンに下剋上したいですよね?

JKになつかれたいですよね? 

 

 

では、全てを手に入れるためには

 

 

 

物理は

基本問題を8割、応用問題を2割の配分

勉強する!

 

 

これを聞いて、違和感をおぼえませんか?

 

 

「偏差値65とかいって、応用問題は2割でいいの?」

ってなりませんか?

 

 

いいんですよ。

 

 

物理は問1から難しい問題なんてありません。

応用問題はラストの1問くらいです。

 

 

なのでこの比率でいいんです。

逆に応用問題の割合を多くすると

 

 

標準問題にほころびが出てきて偏差値が低く

なってしまいます。

 

 

イメージとしては、

 

【大問1】

(1)標準

(2)標準

(3)標準

(4)やや発展

(5)発展

の(1)~(4)までを確実に得点する

感じで大丈夫です!

 

 

では今すぐにこの画面をスクショしましょう!

物理は

基本問題を8割、応用問題を2割の配分

勉強しよう!

 

 

実行して、モテ街道を手に入れましょう!

 

 

次回からは、物理を力学、波動、電磁気、原子の

4つに分けて分野別で、各分野の勉強法を

お教えします。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

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