理論化学は○○勉強法でSランク級へ
こんにちは!
こうのちひろです!
前回は化学を勉強するにあたって、最初に
しなければならないことについて
お話ししましたね。
↓↓↓(まだの方は是非!)
今日紹介するのは、理論科学が苦手な人でも
できる正しい勉強法です。
今回この記事を読むとあなたは
理論化学を克服し、化学の偏差値を底上げ
できる勉強法を習得できます。
化学の中でも
「理論はできません~」って人
多いと思います。
分かります。私も理論化学が
一番嫌いでした。
理論化学は”知識”と”計算力”の両方が要求されます。
計算する際にその”解法”も覚えなけれなりません。
だから、難しく感じるんです。
しかし、理論ができないと無機・有機にも
支障が出てきます。
例えば、無機は「酸化と還元」が分かっていないと
かなりきついです。
有機でも還元とか普通に出てきます。
このように、理論化学は無機・有機の
基礎ともいえるのです。
もはや理論化学だけの問題ではないのです。
それほどまでに理論化学は重要なのです。
よって、理論化学の正しい勉強法を
知っているだけで、無機・有機の問題も
スムーズに解けます。
一石三鳥なんです。
化学が偏差値65を超える得意科目に化ける
可能性もあります。
化学が最強の武器になります。
実際にこの方法のおかげで、現役時代、化学の
偏差値37をたたき出した私が化学の偏差値60
前後をキープできるようになりました。
偏差値が37→60ですよ?
自分でも信じられませんでした。
けど、知らん間に化学が簡単に
感じてくるんです。
逆に、この勉強法を知らなければ、
無機・有機にも悪影響を与えてしまいます。
最悪の場合、化学すべてができないなんて
ことになります。
そうなると、偏差値50を切り、関大理系を
受験する際にえぐい弱点になります。
そうなると、化学が原因であなたは落ちます。
現役時代の私の二の舞になります。
あなたは”どっち”になりたいですか?
そんな合否を左右する理論化学の勉強法とは、、
知識・解法・計算力すべてが身に付く
ハイブリット勉強法
です!
この方法で勉強を進めれば、まず問題を理解する
ための”知識”が身に付きます。
次に問題の”解法”と答えを導く”計算力”が
身に付きます。
では、どうするのか?
①まず、化学の基礎ともいえる「物質の構成」
と「物質の変化」の分野を覚える。
②前回教えた勉強法で進めていく。
その際に”解法”を覚えることを意識する。
「物質の構成」と「物質の変化」が
分かっていないと絶対に化学は
できないのでしっかりやって下さい!
これで「知識・解法・計算力」すべて身に付き
あなたも化学が得意になります!
では今すぐにスマホにメモリましょう!
知識・解法・計算力すべてが身に付く
ハイブリット勉強法
実行しないと意味ないですよ!
次回は無機・有機の勉強法を教えます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!!!!