文系脳の俺が関大理系に合格した数学の捉え方

んにちは!

こうのちひろです!

 

 

前回は、京大生直伝の

正の字復習法についてお話ししました。

↓↓↓(まだの方は是非!)

kunchr.hatenablog.com

 

 

今日紹介するのは、

 

文系脳でも関大理系に合格できる

数学への考え方について話します。

 

 

なので、この記事の対象者は数学が

苦手だけど関大理系に合格したい

という人です。

 

 

今回の記事を読むとあなたは

数学への苦手意識がなくなり

数学が苦ではなくなります。

 

 

過去のブログに書いた通り

そもそも私は理系科目が得意では

ありませんでした。

↓↓↓(まだの方は是非!)

kunchr.hatenablog.com

 

 

理科系はまだ対応できたのですが

数学が本当にできませんでした。

なんせ、数学の記述模試の偏差値が

元40でしたから。(笑)

 

 

そんな中、予備校の数学講師で

一番わかりやすかったA先生に

相談しに行きました。

 

 

この時、A先生が放った一言により

私の数学への考え方が180度

変わりました。

 

 

その考え方によって、

数学への苦手意識がなくなり

数学の偏差値を40→60

することができました。

 

 

この考え方に出会っていなければ

今頃どうなっていたか分かりません。

 

 

あなたが数学に苦手意識を

少しでも感じているのなら、

この考え方は絶対に役に立つはずです。

 

 

この考え方を知ると、

あなたの目には数学が簡単

見えてきます。

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数学に悩まされることも

なくなります。

 

 

に、この考え方を知らなければ、

これからもずっっっっと

数学に悩まされ続けます。

 

 

入試において数学に足を引っ張られ、

他の教科への負担が半端なくなります。

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そんな目から鱗の考え方は、、、、

 

 

 

数学は解法暗記

基礎ができ、偏差値60まで

いける

です!

 

 

 

ずばり、解法を暗記するだけで

数学の標準問題が解けます

 

 

暗記は文系の得意分野ですよね。

 

 

そして、

偏差値60レベルもあれば、関大理系は合格

できてしまうんです。

神戸大学以上は別世界)

 

 

考えてみると、分かります。

数学はある一定の解法パターンがあり、

それらが複合的になったのがいわゆる

「難問」と言われる問題になります。

 

 

ですから、全ての解法パターンを暗記

してしまうことで、難問すら解けます

 

 

入試では、数字や見た目が違う形で

出されるだけで、本質は暗記した物と

なんら変わらないのです。

 

 

だから解けるんです!

 

 

では今すぐに

数学は解法暗記ゲーム

メモリましょう!

 

 

実行しないと意味ないですよ!

 

 

次回は、この考え方に元づいた

数学の勉強法についてお話します。

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!!

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