【劇薬】力学が苦手な友達は○○するだけで慶応に受かりました。
こんにちは!
こうのちひろです!
前回は物理の偏差値を55→65に上げる
ためのコツをお話ししましたね。
↓↓↓(まだの方は是非!)
今日紹介するのは、物理の"力学"に
ついてお話します。
今回この記事を読むとあなたは
物理の核となる"力学"が苦手でも
驚くほど解けるようになります。
そうするとあなたは物理が突如できる
ようになります。
理由は簡単です。
物理において"力学"は電磁気、波動、
原子のすべての分野の基礎となります。
電磁気は解くときに力学バンバン使います。
波動は、波の最初の導入でバネの原理を
用います。
原子も"原子力学"と言われる分野で
力学バンバン使います。
という感じに、力学ができないと自動的に
物理自体ができないことになります。
それほど力学は重要なのです。
そんな重要な力学は、ちょっとしたコツで
できるようになります。
このコツは実はネットサーフィン
しているときに見つけてんですけど
物理においてあらゆる勉強方法を
試してきた私ですが、これほどすぐに
効果を実感したことはありませんでした。
私の物理の偏差値を35→65にした
要因の一つです。
本当にちょっとしたことなんですけど、
全然違いました。
私の浪人の時の友達に、これを教えると
一気に物理が得意になり、結局、
私と同じ偏差値40から慶応に
受かってしまいました。(笑)
まさに劇薬です。少しだけで効果
半端ないです。
力学が苦手な方は、これを知ると
知らないとでは雲泥の差です。
今後、特に物理を入試に使う方は
この差が合否を左右するかもしれません。
難関大学の学歴をつかむのか、逃すのか。
大学受験で一気に人生逆転しようと
思っている人、人生を変えたい人、
女の子にモテたい人で
力学が苦手で悩んでいる人、
ここが分かれ道かもしれません。
ここで失敗すると、何も変わりませんよ。
そんな、大学受験を成功に導き人生を変える
力学のノウハウとは、
正しい作図をできるようにする!
です!
力学ができない人は(過去の自分)は
共通して、物体にかかっている力ベクトルが
正しくかけないんです。
特に、2物体に力がかかりあう場合は正確に
かけていないんです。下図が例です。
ぶっちゃけ、力学は、作図さえできれば
あとはそれを運動方程式なり、力のつり合いの式なり
に表現するだけなので、ほとんど解けます。
逆に、作図を間違えるとすべて間違います。
だから正しく作図できることが重要なんです。
では、どうやって正しく作図していくのか。
結局、物体に働く力を考えるときは
①まず重力、電磁気力(電磁気力は今は関係ない)
②触れている物体からはたらく力を一つずつ
の手順でやれば、必ず作図できます。
あとはゴリゴリに問題をこなして、
徹底的に慣れてください!
作図ができれば、驚くほど力学ができます。
頑張りましょう!
では、今すぐ
力学は作図で伸びる!と
スマホでメモリましょう!
次回は苦手な方が多い”波動”についての
ノウハウをお教えしたいと思います。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!