【警告】あなたは数学が得意になってしまいます。
こんにちは!
こうのちひろです!
前回は、文系脳でも数学ができるように
なる考え方についてお話ししました。
↓↓↓(まだの方は是非!)
今日紹介するのは、
その考え方に基づいた、数学の解法を
1番早く習得できる勉強法について
お話しします。
この記事を読むとあなたは
3か月で数学の問題ができるようになり、
記述模試で偏差値60は当たり前に
なります。
数学の記述模試の偏差値元40の私が
この方法を実践して
3か月と時間はかかりましたが
偏差値60に上げることができました。
あなたができないわけが
ないのです!
仮に、あなたの偏差値が40以下でも
全く心配ありません。
正直、そのレベルまで行くと、もはや
団栗の背比べ状態です。(笑)
つまり過去の私との差なんて
ないに等しいのです。
逆に、あなたがこの方法を知らなければ、
一生偏差値40~50あたりを
さまよい続けます。
せいぜい上がっても、まぐれの
偏差値55あたりが限界でしょう。
(現役時代の私のように)
そうなると、関関同立理系に入るのに
数学に足を引っ張られます。
そうなると、英語、理科(物理・化学・生物)
で得点を稼ぐしかありません。
しかし、
他の受験者も英語、理科で得点を
稼いできます。
そうなると、必然的に数学で勝負に
なってくるのです。
(英語、理科両方とも9割以上取れるなら
話は別ですが、、、)
そうなると
あなたは他の受験者に競り負けて
関関同立理系には受からないでしょう。
決して脅しているのではありません。
実際にそうだから言っています。
あなたに私の現役時代のような苦しみを
味わってほしくないから言っています。
(現役時代、私は関大に3回落ちて浪人
しています。)
詳しくはこちら↓↓↓
そうならないためためには、、、
問題を見るだけ!?
数学解法暗記術!!
を実践してみましょう!
この方法の最大のメリットは
問題を解かないので、時間が
かかりません。
なので短時間で、大量の問題に
触れることができます。
多くの問題の解法を覚えることが
できます。
デメリットは実際に問題を解かないので
計算力がつきにくいことです。
しかし、計算力はいくらでも補えます。
まずは解法を覚える事に全力を
注ぎましょう!
理由は簡単です。
解き方が分からなければ、いくら
計算力があってもどうにもならない
からです。
では、どのようにやっていくかを
解説します。
①問題集の問題だけ見る。
②解法が分かっても分からなくても
解答をみる。
③→あっていれば次の問題へ行く。
→間違っていれば、その問題に印を
つけて次の問題へ行く。
2週目からは間違った問題だけして、
過去に説明した正の字復習法を適用
しましょう!
↓↓↓(まだの方は是非!)
では、今すぐにこの画面をスクショ
しましょう!
問題を見るだけの
数学解法暗記術!
実行しないと意味ないですよ!!
次回は関関同立理系を合格するための
数学のおすすめ参考書について
お話します!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました!