〇〇で充分!関大理系に合格するための数学問題集選び
こんにちは!
こうのちひろです!
前回は数学の偏差値が60まで伸びる
勉強法を紹介しましたね!
↓↓↓(まだの方は是非!)
今回紹介するのは
その勉強法を実践するオススメの
問題集を紹介します。
今日この記事を読むとあなたは
関大理系に合格するのに必須の
問題集を知ることができます。
そしてあなたは、
この問題集を以前紹介した勉強法で
マスターすると、関大理系の数学で
安定して8割取れます。
私も浪人時代からこの一冊と
過去問+過去に受けた模試だけで
関大理系に受かりましたし、
記述模試で偏差値60までいきました。
逆に、この問題集を知らなければ
無駄に難しい問題集に手を出し、
ろくに実力もつかないまま
関大入試に挑む事になります。
それは、裸で戦場に行くような
ものです。
あなたはすぐに死んで
しまうでしょう。(笑)
受験生は、第一志望のレベルより
高いレベルの問題集を好む傾向に
あります。
理由は簡単です。
レベルが高い問題集を使ったほうが
合格しやすいと思っているからです。
あと、現役時代の私のように
「友達みんなこの問題集使ってるし、俺もこれ使っとけばええやろ」
とか
「こんな難問解いてる俺はんぱねぇ!」
とかを思っているのでしょう。
気持ちはめっっちゃ分かります。
けどそれ、死亡フラグですよ。(笑)
本質を見失わないでください。
関大理系に合格できるほどの点数を
取ればよいのです。満点を取る必要
なんてありません。
周りに合わせる必要も必要以上に
難しい問題を解く必要も
全くありません!!
周りの友達は、みんなに合わせて難しい
問題集を使うでしょう。
しかしここで周りに流されていては
あなたは何も変わりませんよ。
変わりたいですよね?大学受験で人生逆転
させたいですよね?
なら、変わりましょう!参考書選びをその第一歩
としましょう!
では、関大理系数学にベストな
問題集とは、、、
あのチャートシリーズの
黄チャート
です!!
黄チャートの何がいいのか?
まず、黄チャートは全ての分野を
バランスよく網羅しています。
次に、数学の基本的問題から
標準的問題までの丁度良いレベルを
攻めています。
関大理系は幅広く、標準的な
問題を好んで出題してきます。
網羅=幅広く、丁度良いレベル=標準的
このように合致します。
こんなに関大理系の数学に
対応している問題集は他に
ありません。
今、青チャートユーザー
もっと難しい問題集使ユーザーの
人もいると思います。
青チャートは難しすぎます。
これは上位国公立を目指すような
人が使う問題集です。
もっと難しい問題集は論外です。
それが解けるのならもっと上を目指して
ください。
もし、黄チャートを周囲に馬鹿にされた時は
心の中で、
「こいつ、なんもわかってないアホなんやなwwww」
と笑ってやりましょう。
では今すぐに
黄チャートについて 調べてください!
黄チャートの良さがわかると思います。
次回は模試の活用術について
お話しします。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!