【朗報】模試の後に〇〇を作るだけで他の受験者をごぼう抜き
こんにちは!
こうのちひろです!
前回は、関関同立を合格する
ための数学の参考書を紹介
しましたね!
↓↓↓(まだの方は是非!)
今日紹介するのは正しい模試の
活用術です。
今回この記事を読むとあなたは
模試の問題が解けるようになり
他の受験者をごぼう抜きできます。
浪人時代はこれを実践する事で、
模試の問題ができるようになりました。
そして、同じような問題が関大の
入試に出た時のことを今でも鮮明に
覚えています。
その時は、心の中で
「うおっしゃゃゃー!
カモッたー‼︎‼︎」
とガットポーズをしました。
(入試中にです(笑))
そのおかげもあり、当然関大に
合格できました。
「こんなん奇跡みたいなもんやん!」
と思われるかも知れませんが
あながちそうでもないんです。
模試って入試に対して過去何十年もの
データを持つ大手予備校が作りますよね?
あの大手予備校が真剣に作成した
問題が"模試"なのです。
その模試の問題の質が良くない
わけがないんです。
模試はいわば、入試の予想問題
なんですよ。
だからあの奇跡みたいな事が割と
頻繁に起きてしまうんです。
難関大学に合格する人はみんな
模試の復習を絶対にしています。
そんな重要な問題を大半の受験者は
受けただけで放置してしまいます。
判定だけみて、わーきゃー
騒いでいます。
はっきり言ってその人たちは
ただのバカです。模試の受験料を
ドブに捨てていると同じです。
もし、あなたが今、模試の問題を
放置しているとしたら、そのバカ
どもと同じです。
模試から何も得ることができません。
(チンケな判定ぐらいです。)
そして、そんな事では難関大学には
受かりません。
あなたは"どっち"になりたいですか?
もし、難関大学に合格したいのなら、
模試の後に、模試専用の
復習ノートを作りましょう!
この復習ノートのどこが良いのか?
実際に復習ノートを作るという過程を
経る事で、問題が深く記憶に残ります。
絶対に忘れません。
そして、その後、問題を復習するときに
めっっっっちゃ便利です。
すでにまとまっているので、手間が
全くかからないのです。ストレスフリー
です。
ではどうやって復習ノートを作るのか?
以下の手順で作ります。
①原本を印刷する。
②印刷した方から間違った問題を
切り取ってノートに貼る。
③貼った下に赤ペンで解説、解答を書く。
このノートを作るのにかなり時間
がかかりますが、そこは惜しみなく
時間をかけましょう!
では今すぐここをスクショしましょう。
模試の後は復習ノートを作る!
実行しないと意味ないですよ!
次回は、理系だけど物理が全く
分からない人が物理を得意になる
ためにしなければならない事について
お話しします。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!!